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法律 アーカイブ

2008年06月06日

最近の架空請求の手口について

最近、架空請求の手口が、巧妙に変化しているようです。
以前は、パソコン、又は携帯でクリックすると「登録完了しました。○○円お支払下さい」という画面になる
というような手口でしたが、最近では画面を誤ってクリックすると、すぐに相手業者から連絡が来て、様々に脅しをかけてくるようです。それで「○○時までに連絡をしなければ、自宅・勤務先を調べてそちらへ回収に伺います」と言ってくるケースが多いようです。
まず自宅・勤務先へ訪問することはありませんので、ご安心下さい。またこのような電話がかかってきましたら、一人で抱え込まず、速やかに弊社へご連絡下さいませ。
国民生活センター・警察などにご相談されるのも一つですが、殆どは「無視してください」としかアドバイスを頂けません。それではやはり不安、と仰る方もきっといらっしゃるでしょう。
弊社では、再発防止の為の方法などを取らせて頂いたり、今後の対応方法もアドバイスさせていただきます。どうぞご遠慮なくご連絡を下さい。

好きだった人にお金を貸した

金銭トラブル・男女トラブル・離婚・養育費・相続・近隣トラブル・ストーカーなどいろいろな相談がありますが、多い相談のひとつに金銭トラブルがあります。
なかでも、交際関係にあったときの貸し借りの場合が結構あります。この場合、貸したときには口約束やいつでもいいよなどといった場合が多く、借用書などないケースが多いです(別れる際に一筆取ってられる方もおられますが・・・)。いざ別れてから、貸したお金の話になると、やはり、元交際関係ということもあり、いろいろな感情?(別れ方にもよるかと思います)が絡んだり、なかなか言いにくかったり、音信不通になったりと当事者だけでは、スムーズにいかないようです。こんなときは我々専門家の出番だと思いますので、一度ご相談にお越しください。
あなたにあった解決を目指します。

2008年06月07日

養育費について。

前回は、「架空請求」についてのお話でしたが、今回は養育費の相談です。
よくご相談を承るのは「再婚したら、前妻の子については養育費を支払する必要はないから、
拒否する」と言って、養育費を支払しないケースです。
このようなケースは書面を交わさずに、養育費を口約束で決めた場合、よくこのようなトラブルが発生することが多いようです。
そもそも「養育費」は、子供の養育(進学など)に必要な費用を支払うものです。本来は子供に支払をするものですが、受取る立場の子供は「未成年」(だいたい、18歳又は20歳まで支払うと取決めしているケースが多いようです。)ですから、親(通常、父親の収入が多い場合が大半ですので、母親)が代理で受取っているのです。
ですので、再婚したからと言って、養育費を免除されるということは通常はありません(別に取決めをした場合は、別ですが。)。
このようなことがないよう、離婚協議で当事者同士では話合いが難しい、となった場合、専門家である行政書士に依頼し、きちんと後々のトラブルが起きないようにしておくことをお勧めします。
また、子供に会う頻度(面接交渉権)についても、どの位にするのか?また住所・勤務先が変更になった場合はどうするか?きちんと取決めをして、書面に残しておくことをお勧めします。
手前味噌で大変恐縮ですが、私の大師匠であります藤本大先生を始め、諸先輩先生方は、皆さんのご相談に対し、非常に丁寧に対応され、沢山の感謝のお言葉を頂いています。
トラブルはある意味、当事者の皆さんに対する「メッセージ」だと思います(つまり、早くこのことに気付いて、修正して欲しいという)。
我々は、皆様が現在抱えているトラブルを解決され、幸せな日常生活に戻れるよう、ナビゲートのお手伝いをさせて頂いてます。
ありがとうございます。長文にて失礼いたしました。

2008年06月09日

最近流行の「詐欺」について

これまで、様々に形を変えて詐欺的なものが横行しているようです。
皆さんがご存知の「豊田通商事件」「和牛飼育詐欺事件」「NOVA事件」等‥。あげれば枚挙に暇はないのですが、言葉巧みに騙し、多額のお金を「掠め取る」様な形で、大勢の方が被害にあっています。
以前は相談するところがわからず「泣き寝入り」するケースをよく見ています。
もちろん、私どもでも「完全には取り戻す」のは難しい場合もあります。ですが、少しでも騙された金額を取り戻すことは、「絶対にない」ということはありません。ただ、ご自身が諦めてしまっては、それまでです。相手の思う壺になってしまいます。
まずは、「どうなのか」専門家の判断を仰ぐのがよろしいかと思います。
例えれば「自分のかかった病状がどの位なのか」素人判断でしてしまうと、思わぬ「大火傷」になることもありますね。それと同じことです。
まずは、専門家に現状を伺い、現状の把握をしてみましょう。ただ「絶対専門家に任せれば」という過度な依存は避けましょう。「専門家」であったとしても、回復の出来るものと回復不可能なものがあります。
非常に無責任な言い方をするな、と思われる方もいらっしゃるでしょう。では、当該状態について、ご自身で行動し、回復することが出来ますか?それを問うてみてください。
以前私も、ある詐欺に遭いまして、多額のお金を取られた経験があります。その際ある専門家に依頼したところ、凄く一生懸命やって頂いたのですが、結局相手は捕まえられず、金額は半分くらいしか戻りませんでした(当該案件で、他に相談したある弁護士には「そんな面倒なもん、やってられんし、そんなもの欲にくらんだアンタが悪いんでしょ」と言わんばかりの対応をされ、悔しい思いをしたこともありました。)。
でも、そこまで私のためにして頂いた方に対し、「クレーム」は出しませんでした。むしろ「感謝」の気持ちでいっぱいです。それをきっかけに、私はこの道を目指そうと決意しました。
我々の念頭には「依頼者を喜ばせる為には」という思いがあって、それに基づいて様々な手段を打っているのです。
勿論、人間ですから「欲」はあって当然です。決してそれは否定しません。だからと言って「失った金額ばかりに囚われる」と、物事の全体像が見えなくなり、せっかく皆さんのために対処して頂いている方に
大変失礼な態度となります(それは、相談のみでなく、万事が当てはまるのではないか?と私は思います。)。
そのような被害に遭ったことを後悔するのではなく、二度と遭わない様にするには、どうしたらいいのか?そういうことを考えて対処しましょう。そうすれば、この経験は「失敗」ではなく「将来へのいい経験・教訓」となる筈です。
ありがとうございます。

2008年06月10日

相手はどこの誰ですか?

金銭トラブル・浮気・離婚・養育費・相続・近隣トラブル・ストーカーなどどんな相談でも、事前に相手及び住所が判らない場合があります。特に、浮気や嫌がらせなどは不明確な場合が多いです。また詐欺などは偽っている場合もあります。当然ながら相手がわからないと、どこの誰に言っていけばいいのかわからないです。なので、まず相手を特定し、証拠収集が必要です。もし、人違いや勘違いだったりすると、あらたなトラブルが発生する恐れがありますし、情報不足だと相手に言い訳されて逃げられることも考えられます。また金銭トラブル相談でも、昨今若い人だと携帯番号とメールアドレスは確かだけど名前住所は確かなのか判らない友人関係で、お金を貸したりする場合もあるようです。いずれの場合でも、闇雲に動いてもなかなか進展しにくいですし、逆に悪化することだってありえます。いかに的確に対処すべきかがポイントになってきます。そうは言っても、ふつうはトラブルに遭遇するのは初めての方がほとんどで、そう何度も経験することではないので、どうすべきか判断しかねると思います。そんなときは早いうちに経験・ノウハウのある専門家への相談をおすすめいたします。

慰謝料って、相場は幾らなの???

よく、受付で相談を受けていますと、このようなお話を最近よく伺います。
慰謝料とは、「ある行為(例えば、不倫など)をして、精神的な苦痛を被らせた相手に対し、『ごめんなさい』という謝罪をする際、それを金銭に表した場合の料金」と一般的には言われています。
そこで、「こういった場合なら、この位は取れると言うことを教えて欲しい」と質問を受けますが、このようなものは「目には見えないもの」です(理由は、精神的苦痛つまり「悔しい!」という相手の気持ちを、お詫びする為に、金銭に換算して、支払するものなのです。)。ですから、一概に「これです」と言えるものはないのです。ケースバイケースになります。
ですから、まずはお互いに話合いをし、謝罪する側は、その誠意を相手にきちんと示さねばなりません。
したがって、非常に『慰謝料』の金額の換算は困難です。以前師匠(藤本先生)から伺ったお話では「その金額を出すことで、出す側が「痛い」と思う金額」ということでした。
とは言え、そういったことをしないようにするのが、最善の方法と思います。しかし、うっかり「魔が差してしまい」慰謝料を請求されるような原因を作ってしまった場合、速やかに私どもの専門家にご相談下さい。
よく、「自分らで解決できる」として、書面も作らないでまとめてしまうケースも見受けられます。それで円満解決が出来るならばよろしいのですが、よくあるケースは後々になって「以前話し合って、解決したのに、また請求された。どうしたらいいか」ということです。
そのようなことのない様、専門家を交えきちんと書面にて残しておき、後々のトラブルを防止する、これが不可欠であると思います。
読みづらい文章になり、大変失礼いたしました。最後までお読み頂き、ありがとうございます。

2008年06月11日

労働に関する問題(1)

最近、労働契約に関する問題のご相談も多数頂いています。
突然の解雇、給与未払い、イジメ(セクハラもありますが、今回は詳細については説明しません。)‥特に多いのが「解雇」に関するものです。
解雇については、即日解雇を申し渡す場合は30日分以上の平均賃金、そうでない場合は30日の猶予をおいて、解雇を申し渡すようになっています(労働基準法 20条)。
しかし、実際は多くの企業で、手当を出さずに解雇するケースが後を絶ちません。リストラによる人員整理で、人件費を出したくないとする企業側の思惑でしょう。
自分の都合で退職をする場合が別ですが、上記のようなケースで、労働基準監督署に相談しても対応の難しい場合、我々専門家にまずはご相談下さい。
                                   以上 今回は若山が担当いたしました。

口約束で貸したお金

金銭トラブル相談に来られる方で、口約束で貸したお金はあきらめるしかない?と思ってられる方もおられます。
しかし、借用書等がない口約束でも契約は成立してますので、問題ありません。
ただし、こういうケースでは往々にして相手の態度が微妙であったりします。例えばできれば踏み倒そう的な雰囲気が感じられたり・・・。また時間が経過すると相手ものらりくらりの態度であったり、実際のところ、やっぱりご自身ではどうしたらいいか困ってられる方が多いです。しかし、対処しだいで解決できます。ケースバイケースで対処法もいろいろありますので、詳細はここでは書けませんが、あきらめる必要はないです。
また口約束の理由として、当事者の関係性があったりしますので、このあたりの事情も踏まえての対処が必要になってきます。ご相談の際に、現在までの経緯等詳細にお伺いするのはこのためです。
あきらめる前に、ご相談ください。             相談員 泉本

2008年06月12日

労働に関する問題(2)

さて、今回は「給料の未払い」についてです。
大半の会社は、労働基準法を守り、きちんと給料をお支払されている、と思います。その一方、飲食店などの個人営業のところでは、結構これが多く、「解雇された上、給料も3ヶ月くらい払ってくれない」という何とも悪質なケースも散見されます(お店側が「罰則」として、法外な金額を従業員に請求することもあるようですが、実害の金額と比べて明らかに高い場合は、その条項は無効です。)。
こうなると、働いている人達にとっては「自分の生活がままならなくなってしまう」わけなんです。逆の立場なら、どうでしょうか?
幸い、私はそのようなケースに遭遇したことはありませんが、まだまだ「泣き寝入り」されている方も大勢いらっしゃるようです。
一人で抱えていらっしゃっても、解決はしません。まず「労働基準監督署」の相談窓口をご利用されること。それでも会社(お店)が無視し続ける場合は、私どもにご相談下さい。
皆様が、その様な「呪縛」から開放され、新たなステップに踏み出せるよう、相談員一同ご協力いたします。  
ありがとうございます。   以上 受付担当 若山でした。

2008年06月13日

近隣問題

今回は近隣問題について書かせていただきます。
昨今相談は増えております。近隣問題といっても内容も様々で、例えば『足音が気になる』『ピアノや音楽がうるさい』などの音に関するものや、『ゴミの出し方』『ペット禁止』などのルール違反に関するものや、個人的な嫌がらせを受けている場合もあります。音の場合は、生活音であっても、建物の構造、間取り、環境などによって聞こえ方は違いますし、感じ方にも個人差があると思います。また、音を出している側は気付いていない場合が多いのではないでしょうか。こういった場合、できれば穏便に解決したいところですが、話をするにしても言い方ひとつで揉める場合もあり難しいところもあります。うまくお互い気をつけましょうとなればいいのですが。また集合住宅(賃貸、分譲)、戸建などによっても状況は異なるようです。近隣問題はきっかけはささいなことでも一度トラブルになるとなかなか根の深い問題になることも多いようです。当事者の立場ではどうすべきか対処に困る場合は専門家に相談ください。
問題の原因を見つけ、解決に向けお手伝いできることがございます。    相談員 泉本

2008年06月14日

労働に関する問題(3)

さて、3回目は「セクハラ・パワハラ」に関する問題です。これについては「どういう行為が、セクハラ・パワハラになるのか?」人により判断が異なりますので、非常に難しい問題です。
一般的には「人格や、門地(本人の出身地)、社会的身分、外見(女性の場合は特に)などに対し、通常の人が非常に苦痛を感じ、仕事の継続が出来ない状態に追い込まれた場合、それに至らせるような言動に対し」セクハラ行為を認め、慰謝料を支払うよう、命令した判例もあるようです。

こういうケースは、上司がその立場を利用することが多いようです。そういった場合、「自分さえ我慢すればいい」と考えるのではなく、まずは我々などの専門家に相談し、客観的な判断を仰ぎましょう。
ありがとうございます。                電話受付担当 若山が作成いたしました。

2008年06月18日

不貞行為について

今回は不貞行為について。
離婚の原因で多いのは不貞、所謂不倫です。相談を伺いますと、何か夫婦間の問題事を相談しているうちに親しい関係になってしまったり、倦怠期に魔が差した、元々女癖が悪い(奥さん曰く)など、きっかけやタイミングはいろいろあるようです。
不貞のポイントとして、性的関係の有無です。離婚原因という場合には、反復継続した関係であることも重要です。ですので一度二人で食事に行っただけでは該当しないです。昨今は携帯電話のメールを見て怪しいと気付く方が多いですが、そこで詰め寄ってもうまくごまかされること場合も多いです。逆に巧妙に隠蔽しながら交際を続けていくパターンになる恐れ大です。ご主人、奥さんがの様子が怪しいなあと感じたときは、一度専門家への相談をおすすめいたします。早期発見・対処が先々有効になってくると思います。              相談員 泉本

2008年06月20日

契約について(3)賃貸借契約に関するトラブル

今回は、賃貸借契約について、特に「敷金の返還」に関するトラブルについてです。
一般的には「敷金」とは借主が家賃を滞納した際に、それを担保するものとして貸主が預かるものであり、退去時には返還されるようになっています。
ただ、契約では「退去時のクリーニング代金については、借主の負担とする」としていますので、全額が必ず返還されるとは限りません。ですので、必ず賃貸借契約書をよく読んでください。
ただ、ふすまやクロス、畳表の張替えと称して、高額(30万位)を要求する不動産業者もいます。まずはきちんと、写真などを撮っておいて、どのような現状かを明らかにしておくのがよいかと思います。
ただ、不動産業者は、大半が弁護士を顧問に入れていることが多く、いきなり内容証明で請求をしてくるケースもあります。それで借主を脅すケースもままあります。
そうなったら、自分で解決しようとせず、必ず我々専門家に相談しましょう。敷金を少しでも返却してもらう為にも、そのようになさった方がいいと思います。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。                        電話受付 若山

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2008年06月21日

裁判について(1)(裁判のデメリット)

最近、ご相談者のお電話で目立つのが(例えばですが)「ある契約をしたが、相手が履行してくれないので、裁判をしたい」という内容です。
確かに、当事者の要求に対し、相手がなかなか応えてくれないことに対して、非常に悔しいという感情をお持ちになるのは、私としても理解ができない訳ではありません。
ただ「裁判をしたから、相手はびっくりして応じてくれるだろう」という期待から裁判を起こすのは、費用や時間の面を考えると、あまりお勧めできません(通常、弁護士費用は50万〜100万位かかるそうです。)。相手から何も返答がなければ、そのまま決定(判決)となるだけで、問題は解決した訳ではないです(しかも、裁判所でも「和解」を勧めることが非常に多いと聞いています。)。
じゃあ、そうならないようにするには、どうしたらいいか?その詳細は次回のブログに記載します。
ありがとうございます。                                    電話受付 若山

2008年06月23日

裁判について(2)(裁判と目的実現は決して一致しない)

さて、前回は「裁判をしたとしても、費用がかさむ割には、思った効果は上がらない」とお伝えしましたが、いまだに「本来の目的が実現できなければ、裁判して相手の財産を差押すればいい」とお考えの方が、結構大勢いらっしゃいます。
特に「法人で、請負代金が回収できない。もう裁判しかない」とご相談にお越しになった方がいらっしゃいました。確かに、せっかく仕事をしたのに、代金が支払されなければ、自分の会社の資金繰りにも多大な影響を及ぼしますし、生活の糧として成り立たなくなってしまうことも考えられます。
しかし、相手が『支払をしない』のか『経営状態が芳しくなく(または、別にトラブルを抱えていて)、支払できない』のかをきちんと見る必要があります。そうしないと、やみくもに裁判をしても、解決するどころか『泥沼』に嵌ってしまうからです。
そこで、そういった状況を自らで調査するのは、非常に困難です。しかし弊社は「法人調査から、代金回収の協議」まで、広く相談に応じることができます。困ったら、是非ご相談下さい。
長々と記載してしまいましたが、最後までお読み頂き、大変感謝しています。   電話受付 若山

2008年06月26日

示談(2)(自転車事故トラブル)

最近、自動車については「ガソリン」の値上げなどで、自動車の往来がやや少なくなったかな?という印象を受けます(私の勝手な思い込みかもしれませんが。)。
まぁ、自動車事故については、自賠責保険・任意保険(損害保険)加入の車(当然、自賠責は強制加入ですから、無保険というケースは稀ですけど。)ですし、道路交通法等で規定されています。
ただ、自転車と歩行者、自転車と自転車の事故については、なかなか示談で解決のしづらい問題とされています(警察も、自転車事故については、あまり踏み込みたがらない様です。)。しかも年々このトラブルは増加の傾向にあります。死亡事故(自転車と歩行者がぶつかり、高齢の歩行者が亡くなるといったケースもおきています。)。
「たかが自転車でしょ?」と軽く見られがちですが、自転車も「軽車両」という車の仲間です。しかも最近は「子供を乗せて3人乗り」等をしている方もいらっしゃいますので、どちらになっても大変な労力と時間を要します。まずこのようなトラブルになったら、我々専門家に速やかにご相談を。

最後までお読み頂き、ありがとうございます。                       電話受付 若山


2008年06月28日

誹謗中傷に対する慰謝料は?

最近、インターネットが普及し、様々な「ブログ」が誕生しています。それでおのおのの作者が、様々な「感想」等を書いていらっしゃいます。
ただ、中には「誹謗中傷」を繰り返し、作者に対し精神的に傷つけるような行為をしてくるので、何とかならないか、というご相談が最近増えてきました。
記載した者が「名前」を出していれば、そこから住所などを調査し、相手に対しそのようなことを止めさせるようすることが出来ますが、多くは「匿名」の為、なかなか人物の特定は出来ず、非常に精神的に苦痛を被ってしまい、最悪の場合は「精神的な疾患」を発してしまう方もいらっしゃるそうです。
そのようになる前に、まず「最近、特定のものから誹謗中傷を受けている」と感じたら、専門家へご相談下さい。警察・ブログ管理者への通報も必要ですが、民事的な件はなかなか対応してもらえません。
ありがとうございます。                                   電話受付 若山

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2008年07月02日

男女間トラブル

今回は男女間トラブルについて少し。
男女トラブルと言っても様々な内容がありますが、男女間でのトラブルは相談でも最も多いかもしれません。
以前にも書きましたが、交際関係にあった男女の相談で多いのはお金の貸し借りです。幸せなときはたいした問題でもなかったのかもしれませんが、「金の切れ目が縁の切れ目」の反対ではないですが、情がなくなればきっちり清算してもらいたいという人や、別れ方によっては感情的な側面が強い方がおられます。また最近は婚約破棄にまつわるご相談もけっこう多いです。
あと俗にいうところの不倫関係の場合、相手の配偶者からの慰謝料請求以外に、別れ話の際に交際相手から配偶者や勤務先などにバラすと言った脅迫を受けているといった内容もあります。
特に男女間の脅迫で近年多いのは、ホテルで一緒に撮った写真などをネタに元交際相手から復縁を迫られたり、出会い系などの場合金銭を要求されたりストーキングされたりといった内容です。
内容によってはなかなか身近な人には相談しにくい場合もあるかもしれませんので、できるだけ早い段階でご相談に来られることをお勧めします。             相談員 泉本

2008年07月05日

男女間トラブル(その他)

前回に続き今回も男女間トラブルについてもう少し。
美人局(つつもたせ)も男女トラブルの相談では多いです。“美人局”は元々の語源は、博打用語からきているとの説があるそうで、「筒持たせ」と書き、サイコロ博打で使う筒に細工をしたもの使う意味からきているそうです。また“美人局”と書くのは中国の元の時代に流行った犯罪の名称が“美人局”で、当て字だそうです。
近年よく聞く事例では、男性が出会い系サイトなど若い女性と待ち合わせしたところ、夫や彼氏と名乗る男が出てきて、金銭を要求されるパターンなどです。また、交際関係にない女性と肉体関係を持った後にしばらくして女性から妊娠したとのことで中絶費用等の名目の金銭請求を受けたり、男が登場してきて迷惑料・示談金などを請求してくるパターンもあります。
他にもいろいろな事例がありますが、こういったケースに言えるのは、相談しにくい内容だけになかなか人に言えず一人で悩まれている方が多いようです。不当な金銭等の請求を受けている場合などは特に早期の専門家へのご相談をお勧めいたします。    相談員 泉本

2008年07月08日

男女間トラブル(その他2)

男女間の相談でよくあるのが、女性が妊娠した際の問題です。おめでたをきっかけに結婚をするカップルもあれば、結婚はしない男女もおられます。結婚しない男女では、まず出産するかどうかという話があり、出産を選ぶ場合は認知・養育費、そうでない場合は中絶費用負担などの問題がでてきます。しかし妊娠が判明した途端に、男性の態度が変る(冷たくなる)というのよく聞く話です。当然女性としては不安になります。また、男性が既婚者である場合(いわゆる不倫関係)も、同じような態度になる男性がおられます。
当事者で話がまとまればいいのですが、当事者だけだと感情的になってなかなか冷静に話し合いができない場合も多いようです。またいったん話がまとまっても、口約束だけでは後から反故にされる場合もあります。やはり、こういう場合はしっかりと書面で取り決めをしておくことが大事です。個々の内容によっても対処法は様々ですので、もしこういった内容で困ってられる方は一度相談にお越しください。 相談員 泉本

2008年07月10日

外国人へのお金の貸し借りトラブル

ここ最近、外国人(特にアジア系)の外国人がますます来国する傾向となっています。特に中国・フィリピンの方々の増加が目立つようです。
となりますと、どうしてもその人とのトラブルも、必然的に増加をする傾向にあるようです。
先日も、ある風俗店で、フィリピン女性と恋愛関係に陥り、多額のお金を貸してしまった。何度も返済を請求したが、急に連絡が取れなくなってしまった。どうしたらいいか?というご相談もありました。よくよく事情を伺ってみますと、どうやら相手は祖国の家族への送金をする目的で、お金を融通してもらったらしく、送金相手がお金がきつくなったと見るや、すぐに帰国してしまったようです。
そうなる前に、速やかに専門家へ相談しましょう。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。                       電話受付 若山

2008年07月12日

ペットがらみのトラブルは‥?

最近「近所の犬の鳴き声がうるさい」「近所の飼っている犬に、足を噛まれた。治療費・慰謝料を請求したい」等等のトラブルのご相談を頂きます。
もちろん、ペットはストレスの多い現代社会では、心を癒してくれる、非常に大事なものです。ですが、飼主が責任を持って管理しなければ、このようなトラブルは後を絶たないでしょう。
万一、自分のペットが他人の足を噛んでしまった場合には、多額の治療費用や慰謝料などを請求されてしまいます。特にペットが絡むと、当事者同士での話合いは、ペットへの感情移入が強く、なかなかまとまり辛いのが多いです。
ですので、そうなった場合(加害者・被害者いずれになった場合でも)は速やかに専門家に相談しましょう。お互いが冷静になり、協議がまとまりやすいものです。ご参考に。          
最後までお読み頂き、ありがとうございます。                      電話受付  若山

2008年07月15日

こんな相談も最近増えています。

いわゆる「退去時」の敷金返還請求については、以前からご相談いただくことの多いものでしたが、最近は「水漏れ」による修繕費用をオーナーが出し渋る、というご相談も増えています。
勿論、店子(借家人)の注意不足で、お風呂や洗濯機の水漏れをして、階下の住民に迷惑をかけた場合は、言わずもがなですが、最近は建物が老朽化し、不動産業者から事前にその旨の説明を受けていない、というトラブルも増えています。
入居の際は、きちんと水周りはどうか、業者さんから聞き取るのが一番いいのですが、わからずに入居した場合は、借家人の責任でなく、オーナーさんの管理不足が問われます。
こういった場合でも、ご相談に応じますので、一人で悩まず、また話がつかない場合、感情論となり解決はより難しくなります。その為専門家へのご相談をお勧めします。         電話受付  若山

2008年07月17日

皆様、ご存知ですか???

近隣の件で「近所の騒音問題」「ペット絡みトラブル」の他、こんな相談でお電話なさる方も、いらっしゃいます。
その内容とは「近所に生えている(自生しているのか、植樹したものかは不明ですが)樹木が、家の方まで生えてきた。落ち葉が凄くて、掃除をするのが大変であったので、枝を切り落としたところ、相手から損害賠償を請求された。どうしたらいいか?」というものです。
民法上「自宅と隣家の境界を越えて生えてきたものについて、『根』は切り落としてもいいそうですが、『枝葉』については、相手に『切ってください』とお願いする様に、と定めています。
ですので、無断で枝葉を切ることはできないのです。もし、再三お願いしても応じない、どこへ相談していいか、と困った際はまず弊社へご連絡下さい。専門相談員が対応いたします。   電話受付 若山

2008年07月18日

メールは浮気の証拠になる?

配偶者の不貞が発覚したので慰謝料請求したいとういう内容のご相談はよくあります。
証拠はあると仰られる方に多いのは、詳しく聞いてみると交際相手との携帯メールやり取りがあるとのこと。たしかにメールを見れば浮気の疑惑があるとしても、決定的な不貞の証拠にはなりにくいのが実際のところです。ましてや相手が否定すればなおのこと厳しいです。もし携帯メールで疑惑が発覚し、きっちり請求していくのであれば、あまりご自身で配偶者を詰問したり詮索したりしないほうがいいです。まずは専門家への相談をおすすめいたします。早期の対処が重要です。  相談員 泉本

2008年08月02日

離婚後の財産分与(住宅ローンの絡みで)

 昨今、「婚姻当時購入した住宅について、離婚して現在は住んでいないが、住宅ローンの連帯保証人になっている。外したいけどどうしたらいいか?」こんなご相談の電話をよく受けます。
 大変恐縮ですが、連帯保証人を外すのは「至難の業」です。債権者(銀行等)側は「では、ローンを清算いただくか、別の保証人を探してください」と言われることが一般的だからです。
 その為、どうしたらいいか?まず離婚の際、勿体無いお話ですが「自宅」を売却し、ローン残を出来うる限りなくす(完全になくなることは難しいですけど。)ことが後のトラブル防止になるかと思われます。
 そうしないと、元ご主人がローン残の支払を長期延滞していたら(例えば『リストラ』で失業し、無収入になってしまう場合も含みます。、)裁判所から「競売決定通知」が来て、どうしようと戸惑うことになります。
 きちんと専門家を交え、財産分与については、こと細かくお決めになることをお勧めします。 
電話受付 若山

2008年08月05日

不倫の慰謝料請求の注意

配偶者の不倫相手に慰謝料請求する場合に注意すべきことがあります。
つい感情的になってしまい脅迫的な言動を行ったり、相手の職場に暴露したりすると、場合によっては逆に相手から訴えられることもあり得ます。
また不倫がバレてその配偶者からエスカレートした請求を受けているとの相談もあります。こんな場合、立場上どうしても相手の要求にどう対処すべきか悩んでいる方が多いです。
請求する場合も、請求された場合も早い目に専門家への相談をおすすめいたします。 相談員 泉本

2008年08月07日

不動産取引での「手付金」について

昨今、不動産の売買契約の際に支払う「手付金」の返済トラブルのご相談が増えてきました。
通常、「手付金」は契約解除の際に、違約金の代わりとなるものです。手付の金額については、当該物件価格の1割〜2割程度になるそうです。
ご相談される方の多くは「手付金は戻るもの」と思われている方が多いようですが、この場合の手付金は、戻らないとお考えになるのがよろしいでしょう(つまり、買い主または売り主は、一定期間内であれば(または相手方が契約の履行に着手するまでは)、買い主は支払った手付金を放棄して、また、売り主は手付金の倍の金額を買い主に払えば、契約を解除できるという取決めになっているからです。)。
ですので、当該不動産の購入の際には、きちんと確認して納得の上でご契約をなさることをお勧めします。                                               電話受付 若山

2008年08月11日

ネット・SNSでのトラブルについて(1)

インターネットが発達した昨今、「どこにいても、スグに知りたい情報を検索できる」という便利さは、どのツールにもない画期的なものです。
しかし、これを悪用した「誹謗中傷」によるトラブルも増えてきています。特にSNSでの書き込みは、実名を明かさない為、誰が誹謗しているのかを特定していくのが大変困難ですし、不特定多数が閲覧しますので、それに便乗して書込みをしていくと、特定の人を「よってたかって攻撃する」ということも生じます。
典型的なものが、今騒がれています「学校の裏サイト」です。これはある特定人物の実名を明かして誹謗中傷し、相手を自殺にまで追い込んでしまうという恐ろしいサイトです。
こうならぬよう、防止したいものですが、なかなか有効策は見つからないのが現状です。ですので最大の策としては「そういうサイトに関わらないようにする」ことでしょう。
しかし、そうはいっても、万一巻き込まれないと言う保証もありません。そういうものに遭った場合、専門家へ速やかに相談しましょう。放置しておくと、どんどんひどくなり、自分自身を精神的に追い詰めることになってしまいます。                                   電話受付  若山

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2008年08月12日

ネット・SNSでのトラブル(2)

 前回、ネット掲示板や、SNSでのトラブルについて、どのようなことがあるか、対応方法などを書かせて頂きました。すると、「プロバイター責任法」(正式名称;特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律)にて、プロバイダー業者に対し、誹謗中傷が書かれた旨を記載し、削除を依頼すると、当該業者は発信者に対し削除をする旨の確認と同意を得て、当該内容の削除を出来るということです(連絡が取れない場合を除く。)。
 詳細については、ここには載せきれませんので、省略させて頂きますが、専門家を通じ削除の要請も出来るようです。
 ですので、前回記載のようなトラブルにあった場合、速やかに専門家へのご相談をお勧めします。
                                                   電話受付 若山

2008年08月29日

借金の名義貸しはやめましょう。

街の法律家110番では、「男女間トラブル、金銭トラブル、離婚・養育費のトラブル、近隣のトラブル、遺産相続のトラブル」などを扱っています。
金銭トラブルで多いのが借金の“名義貸し”です。友人や交際相手から、「自分の名前では借入れできないので、返済は自分がするから名前だけ貸してほしい。」と頼まれて消費者金融から借入れし、貸してしまうようなパターンです。また、金融業者貸付調査のバイトなどと誘われ、契約しカードを渡してしまうようなパターンもあります。
いずれも相手が返済してくれているはずと思っていたら、金融業者から督促がきて事の重大さを知ることとなります。名義貸しを頼まれた方としては、業者に名義貸しの事情を説明しようと、返済がなければ借入れの契約をした人に請求します。当然契約をした人に返済義務があります。ですので、名義貸しを頼まれても断ることが一番です。
困った際には早期ご相談にお越しいただくことをおすすめいたします。  相談員 泉本

2008年09月13日

未成年者のトラブルに関して

昨今、学校では「学級崩壊」と言われて久しいですが、子供のトラブルに関しては、「昔私がこの時代の頃もあったけど、随分酷くなっているなぁ」という印象を受けました。
子供同士ですので、喧嘩したりしたら、足をすりむいた、手に怪我をさせた‥、こんなトラブルはつきものです(あまり多くても困るのですけど)。
ただ、ケガをされた親御さんがかなりヒステリックになってしまい、治療費を請求したり、慰謝料を請求するトラブルがかなり増えてきているようです。特に女の子がケガを負わされた場合「後遺症」や「一生キズが残る恐れがある」として、請求をされるようです。
そうなりますと、感情論が絡んできますので、非常に解決は難しくなります。こういうときには専門家に間に入ってもらい、冷静な協議をして解決をしていくほうが、後々のトラブルは少ないようです。  
ご参考になさって下さい。                                電話受付   若山

お金が血縁の仲を引き裂く‥。

最近、弊社によく来るご相談の一つとして「相続」があります。普段仲のいい兄弟姉妹であっても、いざ肉親がなくなり、遺産があると、それを巡って「骨肉の争い」になることは、枚挙にいとまがありません。
遺言状があっても、それを管理している人が悪用し、遺産を独占してしまっているというケースも間々あるようです。
こういうご相談を伺っていますと「お金に対する欲が、人をこんなに駆り立てるものだなぁ」と驚くことは多いです。相続については、当事者同士のみですと「我が身かわいや」で、どうしても普段付き合いの少ない人やない人に対して、疎んじてしまい、トラブルにエスカレートしてしまうようです。
こうなったらまず、専門家へのご相談をお勧めします。放置しておくと本当の「骨肉の争い」なんて恐ろしい事態になってしまい、取り返しの付かないことになりますよ。「ウチは財産がないから、そんなこと関係ないよ」そんなことを仰っている方こそ、危険なんですよ。御用心を。         電話受付 若山 

2008年09月25日

養育費の問題に関して

 弊社では、貸金のトラブルの次に、養育費に関するご相談をよく頂きます。
 多いのは「元配偶者が『再婚したんだから、今の配偶者に子供は養ってもらえば』と言われ、突然支払を拒否された。どうしたらいいのか?」というご相談です。
 公正証書・調停調書等で養育費の支払を約束された場合、再婚をしたとしても、養育費の免除は出来ないという条項が明文化されています。ですので拒絶は出来ません。
 私的な文書でなされたとしても、養育費は「監護する親が子に対し負担をするもの」つまり、子供に対し負担するものですので、親権者の都合のみで、変更や解除は出来ません。その旨はご理解をいただきたく存じます。それでも支払に応じない場合は、速やかに専門家にご相談下さい。 電話受付  若山 

2008年10月22日

ペットの不祥事は誰が???

昨今のペットブームで、特に犬や猫を飼うご家庭が増えているようです。ペットは我々の疲れた心を癒し、家族を繋ぐ大事な存在になりつつあるようです。
でも、飼い主の管理がしっかりなされないと、周囲に思わぬトラブルを引き起こすこともあります。また最近では、ペット同士のトラブルも増えてきています。
このようにならぬよう、管理をしっかりして頂くのが一番ですが、もしトラブルに巻き込まれてしまったときには速やかに専門家に相談しましょう。                            電話受付  若山

2008年11月27日

未成年者同士の交際による、妊娠トラブルについて

 暫く、ご無沙汰いたしておりまして、大変申し訳ございません。所用でなかなか更新がままならなかった旨、この場をお借りして、お詫び申し上げます。
 さて、ここ最近、先日起きました「米国での、高校生の修学旅行生の集団万引き」事件の様に、未成年のトラブルが増加しているように思われます。またこちらにも「未成年同士で交際して、性交渉の結果、妊娠してしまった」というご相談も、最近よくお聞きします。
 画期的な予防策は?と問われますと、学校や家庭できちんと性に関する教育などをきちんとして頂くのが、最もかと思われます。→続く。

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