最近、若い世代の方から、「恋愛関係になり(一夜限りの場合もあります。)、性交渉したところ、相手の女性が妊娠してしまった。養育費他を請求されている」とか、「妊娠した。堕胎しようと思うが、相手が当該費用の支払を断固として拒否している。どうしたらいいのか」等等。
確かに恋愛感情になって、一時期は「この人の子供を」と思ったのでしょう(または性交渉の快楽さえ、味わえればいいやという「その場限りの自堕落な感情」に支配されているのか、私にはわかりません)。しかし、一度妊娠し、堕胎手術すると、女性側は一生「子供を堕胎させてしまった」という自責の念に駆られますし、男性側もそれなりの「賠償」を強いられることになります。
まさしく、「交通事故」と似たようなものなのです。ただ、きちんと節度を持ってすれば、防止できるものです。
とは言え、やむを得ず「望まない妊娠」をなさる方が絶対いなくなるとは、なかなか申し上げられません。もしこのような場合になったら、何度も申し上げていますが「一人で悩まず、まず専門家へ」のご相談をなさって下さい。
特に、未成年者同士のケースは尚更です。親御さんも、真摯に向き合えば、きっと解決の道は開けるものと思います。ありがとうございます。
電話受付 若山
