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マルチ商法の是非は?(1)

先日、ある政治家が、業務停止命令中のマルチ業界の業者の一部から、講演料と称して、献金を受取ったことが判明し、離党するというニュースがありました。
「マルチ」とは「マルチレベルマーケティング(略して「MLM」と言います。)」の略称でありまして、購入者が販売者に対し、バックマージンを受け取り、紹介をしていくシステムです。
昨今の不景気で、普通に勤めていても収入アップの望めない中、その焦りの心理を巧みについて、勧誘と言う「魔の手」が寄って来ます。これは、「新興宗教」も同様です。
現在、消費者契約法の他、特定商取引法により、厳しい規制がかけられています。とは言え、その裏をつくような勧誘が行われていると聞きます。全部の業界の会社が、とは言いませんが、殆どは「上位者のみが利益を独占し、下位の者を食い物にする」システムです。勧誘され、おかしいと思ったらその場で契約せず、検討しましょう。

また、運悪く「クーリングオフ」も出来ない状態になってしまった場合、諦めず専門家に粘り強く相談をして下さい。このような業界は「手を変え品を変え」しっかり生き延びています。自らで防衛し、仕切れない場合は速やかに専門家の判断を仰ぎましょう。                       電話受付  若山

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