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2008年08月 アーカイブ

2008年08月02日

モンスター○○が、最近よく出現しています。

最近、学校に対し、児童生徒の親が、教師に無理難題を押し付ける「モンスターペアレント」が問題になりました。
昨今、学校のみでなくあちこちに「モンスター○○」と呼びたくなるような、ヒステリックになる人がいるようですね。先日、職場の部下がいきなり「あなたのパワハラで、精神的に苦痛を受けた。慰謝料を払え」として、相手の上司に対し法外な慰謝料を請求したり、勤務先に対し責任追及したりして、上司を会社にいられなくするようなことをされ、頭を痛めている人からのご相談がありました。
特に、電車などの交通機関内では、「肩が触れた」「荷物が当たった」等で、揉め事になった後、相手に対し、法外な慰謝料を請求して精神的に追い込んだり、その場で暴力沙汰になることも増えているそうです。そういうことに巻き込まれたら、速やかに専門家に相談しましょう。追い詰められて、絶望の淵に立たされる前に、早めのケアが肝心です。                        電話受付  若山

離婚後の財産分与(住宅ローンの絡みで)

 昨今、「婚姻当時購入した住宅について、離婚して現在は住んでいないが、住宅ローンの連帯保証人になっている。外したいけどどうしたらいいか?」こんなご相談の電話をよく受けます。
 大変恐縮ですが、連帯保証人を外すのは「至難の業」です。債権者(銀行等)側は「では、ローンを清算いただくか、別の保証人を探してください」と言われることが一般的だからです。
 その為、どうしたらいいか?まず離婚の際、勿体無いお話ですが「自宅」を売却し、ローン残を出来うる限りなくす(完全になくなることは難しいですけど。)ことが後のトラブル防止になるかと思われます。
 そうしないと、元ご主人がローン残の支払を長期延滞していたら(例えば『リストラ』で失業し、無収入になってしまう場合も含みます。、)裁判所から「競売決定通知」が来て、どうしようと戸惑うことになります。
 きちんと専門家を交え、財産分与については、こと細かくお決めになることをお勧めします。 
電話受付 若山

2008年08月04日

「ひかり電話」のトラブルに関して

最近、NTTの「ひかり電話」に関するご相談が散見されます。主なものでは「契約内容が受けた説明と、大きく違っていた」というものです。
最近、「ルータ」(ひかり電話に接続する為のアダプタ)不具合により、トラブルも発生をしているようです。それだけ、いろいろ「デリケート」な機能であるようです。
まずご契約をなさる前に、状況や契約内容をきちんとご確認下さい。契約内容に著しい相違がある場合は国民生活センター等の専門機関へご相談下さい。
また、NTTと偽って契約を勧める行為もあります。こういうケースについては、一人で悩まず、専門家へご相談下さい。
                                                電話受付   若山

2008年08月05日

不倫の慰謝料請求の注意

配偶者の不倫相手に慰謝料請求する場合に注意すべきことがあります。
つい感情的になってしまい脅迫的な言動を行ったり、相手の職場に暴露したりすると、場合によっては逆に相手から訴えられることもあり得ます。
また不倫がバレてその配偶者からエスカレートした請求を受けているとの相談もあります。こんな場合、立場上どうしても相手の要求にどう対処すべきか悩んでいる方が多いです。
請求する場合も、請求された場合も早い目に専門家への相談をおすすめいたします。 相談員 泉本

2008年08月07日

不動産取引での「手付金」について

昨今、不動産の売買契約の際に支払う「手付金」の返済トラブルのご相談が増えてきました。
通常、「手付金」は契約解除の際に、違約金の代わりとなるものです。手付の金額については、当該物件価格の1割〜2割程度になるそうです。
ご相談される方の多くは「手付金は戻るもの」と思われている方が多いようですが、この場合の手付金は、戻らないとお考えになるのがよろしいでしょう(つまり、買い主または売り主は、一定期間内であれば(または相手方が契約の履行に着手するまでは)、買い主は支払った手付金を放棄して、また、売り主は手付金の倍の金額を買い主に払えば、契約を解除できるという取決めになっているからです。)。
ですので、当該不動産の購入の際には、きちんと確認して納得の上でご契約をなさることをお勧めします。                                               電話受付 若山

2008年08月08日

出会い系の被害は本当に減ったのか、解りかねます。

 先日、警察庁の調べでは「出会い系サイト」被害は、昨年と比べて4割以上減少した、ということでした。その理由として「フィルタリングの普及が拡大したから」としています。
とは言え、このような恋愛がらみのトラブルは、手を変え品を変え、手口はより巧妙になっています。「危うきには近寄らず」これが一番の防止策かもしれません。
 一方、架空請求(アダルトサイトに誤ってアクセスしただけで、「登録」とされ、多額の料金を請求されたり、ハガキで「民事訴訟最終告知書」が送られてきた、等等)に関するご相談は相変わらず多いです。
後者のようなケースならば、無視して頂くのが一番と思います。ただ、前者のようなケースですと、しつこく連絡をしてきて、それに根負けすることも多いようです。その様な場合は、速やかに専門家へのご相談をお勧めします。                                     電話受付  若山

還付金詐欺急増だそうです。

先日、『今年上半期の振り込め詐欺被害額が昨年同期の1.6倍で約166億9千万円』との新聞記事がありました。これは過去最悪だった2004年を上回るペースだそうです。このうち、年配者を狙った還付金詐欺の急増が目立つようです。
おれおれ詐欺には騙されないという方でも、払った税金や年金などが戻ってくるという言葉につられて騙されてしまうのかもしれません。また、機械操作の苦手な年配女性に被害が多いのも還付金詐欺の特徴のようです。
還付金詐欺に限らず、金銭絡みの相談では、ついうまい話に釣られてという方も多いです。やはり、うまい話・甘い話には注意ですね。早目の専門家への相談をお勧めいたします。    相談員 泉本

2008年08月11日

ネット・SNSでのトラブルについて(1)

インターネットが発達した昨今、「どこにいても、スグに知りたい情報を検索できる」という便利さは、どのツールにもない画期的なものです。
しかし、これを悪用した「誹謗中傷」によるトラブルも増えてきています。特にSNSでの書き込みは、実名を明かさない為、誰が誹謗しているのかを特定していくのが大変困難ですし、不特定多数が閲覧しますので、それに便乗して書込みをしていくと、特定の人を「よってたかって攻撃する」ということも生じます。
典型的なものが、今騒がれています「学校の裏サイト」です。これはある特定人物の実名を明かして誹謗中傷し、相手を自殺にまで追い込んでしまうという恐ろしいサイトです。
こうならぬよう、防止したいものですが、なかなか有効策は見つからないのが現状です。ですので最大の策としては「そういうサイトに関わらないようにする」ことでしょう。
しかし、そうはいっても、万一巻き込まれないと言う保証もありません。そういうものに遭った場合、専門家へ速やかに相談しましょう。放置しておくと、どんどんひどくなり、自分自身を精神的に追い詰めることになってしまいます。                                   電話受付  若山

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2008年08月12日

ネット・SNSでのトラブル(2)

 前回、ネット掲示板や、SNSでのトラブルについて、どのようなことがあるか、対応方法などを書かせて頂きました。すると、「プロバイター責任法」(正式名称;特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律)にて、プロバイダー業者に対し、誹謗中傷が書かれた旨を記載し、削除を依頼すると、当該業者は発信者に対し削除をする旨の確認と同意を得て、当該内容の削除を出来るということです(連絡が取れない場合を除く。)。
 詳細については、ここには載せきれませんので、省略させて頂きますが、専門家を通じ削除の要請も出来るようです。
 ですので、前回記載のようなトラブルにあった場合、速やかに専門家へのご相談をお勧めします。
                                                   電話受付 若山

2008年08月18日

「民事訴訟○○センター」系の架空請求が増加!?

最近また「民事訴訟○○センター」など公的機関に見せかけるような差出名で、「民事訴訟最終通達書」「民事訴訟告知」などと書かれたハガキ・文書での架空請求が増えているようで、問合せの電話が多いです。
書かれている内容は、取り下げ期日までに連絡がない場合は差押するなどです。またその期日は届く翌日くらいに設定されているようです。びっくりして連絡してきた人に対して、不安を煽り、お金を騙し取ろうというのが、この手の架空請求の狙いです。
連絡しないのが一番です。くれぐれも気をつけてください。      相談員 泉本

2008年08月25日

肉親同士のいさかい程、恐ろしいものなし。

 最近、相続を巡るご相談が、増えてきました。その大半は「自分は、どの位相続されるのか?」とか「相続した場合、相続税は幾ら課税されますか?」等の、法的解釈に関することです(これは、弊社での対応は行っておりませんので、役所の「無料法律相談」などをご利用、または税務署・税理士へのご相談をお勧めします。)。
 ただ、ここ最近「ある相続人が、故人の財産を隠してしまい、相続手続が進まない」というご相談が増えてきています。本来ならば血縁関係のある(例外もありますので、一概には言えませんが)者同士なら、「譲り合い」の心が必要では?と思うのです。けれども、結婚し、家庭を持つとそういうわけには行かない事情が多々あるようです。こういった際は、速やかに専門家へのご相談をなさる方がよろしいでしょう。長引けば長引くほど、後の遺恨は大きく、「子や孫の代まで、悪感情が残る」なんていうことになりかねません。                                             電話受付 若山

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2008年08月26日

恋愛のなれの果ては‥?

 先日の新聞記事で、「ある携帯サイトを使って、21歳女性を呼び出し、乱暴した33歳の男性が逮捕された」というニュースが載っていました。
 以前にも触れましたが、「恋愛」感情は一歩間違えると、とんでもない方向へ行ってしまうことが往々にしてあるものです。確かに、社会人(早い方なら18歳、だいたい22.3歳位から社会へ出ますので、このように申し上げます。)になると、会社と家の往復で、友達や異性の出会いは、学生時代に比べると格段に減ります。
 しかも、現在は「お互い会っても顔を一切合わせず、メールでやり取りしている」光景を見かけるようになりました(実際見たことがあります。なんだか『異様』な光景に感じるのは、私だけでしょうか?)。
                                               電話受付  若山
 

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2008年08月28日

物事に「絶対‥‥」はありません。

私どもの相談では、主に「金銭の貸し借りのトラブル、離婚・養育費のトラブル・近隣のトラブル・遺産相続のトラブル」を扱っています。そこで最近よく相談者の方からお聞きするのが「こういうことをして、勝てますか(裁判を前提にされているのか、分かりかねますけど。)」とか「(業務を依頼するのに)幾らかかるのですか?」ということです。
まず、前者につきましては、相手のあることですので「相手がどの様に出てくるかによって、結果はどのようになるかは何とも言えません」としかお答えのしようがありません。
また後者につきましては、「電話ではお答えはしておりませんので、初回相談時に、相談員に質問をして下さい」として、回答させて頂いています。ご了承の程宜しくお願い致します。   電話受付  若山

2008年08月29日

借金の名義貸しはやめましょう。

街の法律家110番では、「男女間トラブル、金銭トラブル、離婚・養育費のトラブル、近隣のトラブル、遺産相続のトラブル」などを扱っています。
金銭トラブルで多いのが借金の“名義貸し”です。友人や交際相手から、「自分の名前では借入れできないので、返済は自分がするから名前だけ貸してほしい。」と頼まれて消費者金融から借入れし、貸してしまうようなパターンです。また、金融業者貸付調査のバイトなどと誘われ、契約しカードを渡してしまうようなパターンもあります。
いずれも相手が返済してくれているはずと思っていたら、金融業者から督促がきて事の重大さを知ることとなります。名義貸しを頼まれた方としては、業者に名義貸しの事情を説明しようと、返済がなければ借入れの契約をした人に請求します。当然契約をした人に返済義務があります。ですので、名義貸しを頼まれても断ることが一番です。
困った際には早期ご相談にお越しいただくことをおすすめいたします。  相談員 泉本